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マダカレークッテナイデショー

お仕事SE、趣味ドラム

社内のプロキシ環境下で仮想環境から外部通信できないときに調べたこと

タイトルの通り。

仮想マシンでapt-get ができず、いろいろ調べました。

解決法そのものはたくさん見つかるんだけど、どれが自分の状況にあってるのかわからなくて時間がかかったので、調べた手順を残します。

 

環境

Windows7(32bit)、Vagrant + VirtualBox仮想マシンDebian 64bit)

 

接続状況

イメージは以下。

「ゲストPC(Debian 64bit)」---「仮想ルータ(VirutualBox)」---「ホストPC(Windows 32bit)」---「社内プロキシサーバ」---「外部ネットワーク」

 

調べたこと

  • 仮想ルータまで通信できるか?

ネットワークアダプタの設定を「NAT」にしている場合、ホストマシンとの間でVirtualBoxが仮想ルータ的な役割をしてくれるらしい。デフォルトでは10.0.0.2らしいので、

ping 10.0.0.2

ちゃんと返ってきてた。

ダメな場合は、ネットワークアダプタの設定などを見直すといいのかもしれないけど、そんな状況が起こるのかわからない。複数のアダプタを設定してて、デフォルトゲートウェイDNSの設定が重複したりおかしくなったり、、、とかがありうるのかな?

あとは、ネットワークアダプタ自体が機能してない可能性もあるかも。

 

  • ホストPCまで通信できるか?

ping XXX.XXX.XXX.XXX

自分のPCに割り当てられているアドレスにping

通らない場合は、ネットワーク設定で「ゲストマシン間のみで接続できる」みたいなのがあったはずなので、そこを疑う。

 

  • プロキシサーバまで通信できるか?

ping XXX.XXX.XXX.XXX

プロキシサーバあてにping

ここがおかしかったら、そもそもホスト自体が社内ネットワークから切り離されてるのかも。ケーブルがささってるかなどを一応確認。

 

  • 外部ネットワークに接続できるか?

ping www.google.co.jp

は通らなかった。自分の場合は、社内のプロキシがhttp(s)しか通さないため。当然といえば当然。

 

wget www.google.co.jp

通った。上記を考えれば必然か。

ここがおかしい場合はプロキシ設定を見直してみる。

プロキシ設定 - ArchWiki

このあたりを参考に、仮想マシンでプロキシを設定。

VirtualBox側でもしないといけないので、注意。環境設定なところから、プロキシ設定があるはず。

 

sudo apt-get update

自分は、ここがダメでした。ここまで来て、なぜできないのだろう、、、

と思ったら、

sudoで環境変数を引き継ぎたい|ざる魂

これでした。せっかく設定したプロキシ設定が、sudoでちゃんと引き継がれていなかった。-Eをつけたら、できるようになった。

 

最後に

慣れないものを扱っていると、「そこかよ!」ってとこで詰まってしまいます。今回もプロキシ周りをしつこく見直していたけど。原因はまったく別のところ、、、

まあでも、ひとつひとつ知っていくしかないか。

 

 

神保彰ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2017 に行ってきた

ドラム 音楽全般

www.akira-jimbo.uh-oh.jp

 

かの有名なドラマー、神保彰さんのワンマンオーケストラライブに行ってきました。

なぜ今まで行かなかったんだろうというくらい、行く機会自体はたくさんあったのだけど、いつもはYoutube越しにしか見ない超人が目の前にいて、興奮冷めやらぬひと時でした。

当日券だったけど、左斜め後方のめっちゃ近い席が取れて、グリップやらフットワークまで教則ビデオを見ているかのような(笑)距離感で見ることができました。テクニックもさることながら、あれを一人でやっちゃう発想力やら独創性やら、いろんなものを感じました。(こういうときに語彙力が足りないのが悔やまれる、、、)

ドラムに限らず、こういうスーパースターの人たちって、集中力がずばぬけてて、人の何倍もの練習を重ねてこういう次元にいるんだよなあ、、、

 

ただ音楽を楽しめただけでなく、非常に刺激をもらえた一日でした。

 

 

Get Up!

Get Up!

 

 

 帰りの電車で聴いたアルバム。最近の自分の好みにもマッチしてて、非常に良い。

これから聞き漁ろうと思います。

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 を読んでみて

Python

 

 

 昨年買って積読のままだった本が消化できたので。

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

 

読んだといえど、実装はしてないし、ちょっと理解が追い付かない箇所もあり。

それでも、とても充実した内容でした。

3~4年前(大学院生のころ)にこの本があったらなあ、、、

当時は、むずかしいろんぶん(えいご)を読んだりして四苦八苦してたけど(理解していたかは別の話)、こんなにすっきりまとまった本が日本語で出るとは、なんと素晴らしいことでしょう。

 

4、5章のニューラルネットワーク~誤差逆伝搬に 関しては、すごくぼんやりした理解だった箇所をすごく単純なレベルまで落とし込んで説明してくれて、数式の意味がやっとわかってきた感じ。

 

6章のテクニック、7章のCNNも、避けてしまっていたとこや知らなかったことがわかりやすく(過去に読んだものと比較して)書かれてて、目から鱗とはこのことかと。

 

とはいえ、そもそもかじっていた程度だったのと、2年ほどは遠ざかっていたので大きい声ではいろいろ言えませんが、そのギャップを埋めてくれて満足させてくれるとても良い本だと思いました。

 

Gitにもソースがあったので、ちょっと時間を作っていじってみよう。

 

 

 

イベントはちゃんと管理しないとメモリリークする

C# WPF

C#/WPFの話題。

 

メモリリーク

メモリリーク (Memory leak) とは、プログラミングにおけるバグの一種。 プログラムが確保したメモリの一部、または全部を解放するのを忘れ、確保したままになってしまうことを言う。 プログラマによる単純なミスやプログラムの論理的欠陥によって発生することが多い。

メモリリーク - Wikipedia

 

プログラマによる単純なミス」

 

、、、すいません

 

C#とかの言語を扱ってるとガーベッジコレクションが働いてくれるので、基本的には「何それおいしいの」状態だったのですが、そういうわけにはいかない。

 

以下、MVVMパターン前提で話します。

なぜ?

View→ViewModel にイベントを購読していると、内部的にはView←ViewModelに強い参照が発生している。なので、Viewがいらなくなったタイミングで破棄しても、内部的にはViewを参照し続けている輩が残ってるので、ガーベッジコレクションの対象とならず、メモリリークの原因となってしまう。

 

どんなとき起こりやすい?

イベントの購読者と発行者のライフサイクルが異なる(購読者のほうが短い)場合。

例えば、ボタンを押したらそのたびにダイアログを生成するけど、ViewModelはつかいまわすぜ、というような[Viewのライフサイクル] < [ViewModelのライフサイクル] の場合。ライフサイクルが一緒の場合は特に気にしなくてもいい。

 

どうすりゃいいの?
  • イベントはつけたらどっかで外す
  • WeakEventListenerを使う

など。

前者は、場合によっては開発者側でイベントの解除が明示的に書けない場合がある(らしい)。いちいち気にするのもめんどくさい。

そこで、後者。

強い参照でなく、弱い参照(WeakReference)の場合、参照が残っていてもガーベッジコレクションで回収してくれる。んなわけで、WeakEventListenerを使うと、特に購読者側で解放タイミングを気にしなくていい。(その代わり、若干特殊な実装が必要になる。)

 

一度仕組みを作ってしまえば、アーキテクチャレベルで対策ができるため、実装時に余計なことを気にすることがなくていい感じ。

 

実装時には、以下のようなページでおべんきょうさせていただきました。

(このページ見るよりはやいね。)

 

ugaya40.hateblo.jp

 

blog.okazuki.jp

 

 

以上

【ドラム教則本・DVDあれこれ】 [MR] “Mastering Rudiments" 石川 直 【CD付】

ドラム

教則紹介シリーズ第2弾 

今日はこれです。

 

スネア・メソッド [MR] “Mastering Rudiments

スネア・メソッド [MR] “Mastering Rudiments" 石川 直 【CD付】

 

 

基礎練習を見直したいなーと思ったのと、youtubeかなんかで石川さんの動画を見てすげー、と思ったのが購入のきっかけ(だった気がする)。一通りの内容は実践しました。

 

この本の特長は、実践以外の記事が豊富なことだと思います。特に、第二章「考え方」に記載してある心構えや練習の取り組み方に関しては、ドラムに限らない普遍的な話としてとらえることもでき、自分の練習姿勢を見直す良い機会になります。著者の人柄が見て取れる...

 

もちろん実践の内容も充実していて、初学者にも基本を見直したい人にもお勧めできる内容かと思います。

 

この記事を書いてたらまた読み直したくなってきた...

【音楽を嗜む】アート・ブレイキー

音楽全般

最近、ジャズをお勉強中。(勉強、というのも変だけど)

 

「このピアノの人かっけー」とか「やっぱトランペットの音ええなあ」とか、ドラムにしても「このフレーズすげー」だけじゃなく、「このタッチむずかしそうやなあ」とか「音づくりちゃうなあ」とか。

 

18からドラムを始めてそのままずっとやってきたので、ドラム以外はなーんとなくでしか聞いていませんでした。でも最近は、目が向かなかったところに視線が移ってきてる感じがします。(若干の今更感もある)

 

いろいろ聞き漁ってみてもまだまだ当たり外れが大きくて、自分がどういうのが好きなのかを探るべく、体系的に知識として知りたいな~と思って最近はこんなのを読んだりしてます。

 

ジャズのすゝめ (Rittor Music mook)

ジャズのすゝめ (Rittor Music mook)

 

 (↑発売日がまだ先だけど、アマゾンで予約してたらなんか今日届いた)

 

Jazz The New Chapter~ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平 (シンコー・ミュージックMOOK)

Jazz The New Chapter~ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平 (シンコー・ミュージックMOOK)

 

 

前者の本に、タイトルにあるアート・ブレイキーが登場してたのですが、「ファンキージャズ」というものを流行らせた人なのですね。(ファンキージャズがなんなのかよくわかってない)

 


Art Blakey & the Jazz Messengers - Moanin'

いろんな情報源から切り口を見つけて、そこからちょいちょい掘り下げていく聞き方をしてるのですが、また切り口をひとつ見つけました。

 

スウィングとかビバップとかモダンとか、いろんなとこで「これがあれ、それがどれ」とかいったんは覚えるのだけど、どうしても体系化されない。

 

おべんきょうおべんきょう。

 

【ドラム教則本・DVDあれこれ】デヴィッドガリバルディ フューチャーサウンド(CD付) ファンクドラム強化メソッド

ドラム

ドラム教則本・DVDってどれ買ったらいいか迷うよね~。

ということで、自分が持っている教則本・DVDを紹介します。

 

今まで買ったものを数えてみると、本とDVDあわせて20冊(本)ありました。

【内訳】

2:達成率0%(まだ開いてない...)
4:達成率20%(中身に目を通して満足した)
5:達成率40%(継続中or途中で放置)
3:達成率60%(やりたいとこは一通りやった!)
4:達成率80%(一周した!)
2:達成率100%(習得した!)
 
はじめて数えて状況を整理してみたけど、やってないのが多い...
でも、それでいいんです。
例え途中で終わっても、何か演奏に役に立つことが一つでも得られたら、その本を買った価値はあると考えてます。(言い訳がましい、、、)
買ってみて、やりはじめてみて「なんか違うな、、、」ってなるのはよくあることなの
で、それを防ぐ一助になれば。
 
今日の本はこちら。
 
デヴィッドガリバルディ フューチャーサウンド(CD付) ファンクドラム強化メソッド

デヴィッドガリバルディ フューチャーサウンド(CD付) ファンクドラム強化メソッド

 

 

Tower of Tower のドラマー、David Garibaldi の教則本です。

絶賛継続中で、今は3~4割進んだところかな。

全体的に、「うへぇ・・・」となるようなエクササイズがいっぱいです。

 

今やってるのはパーミュテイション・スタディという章で、BDのパターンが小節ごとに16分音符一つ分だけずれていく、というフレーズをひたすら進めてるとこ。

否が応でも16分がしっかり体内で刻めてないと到底できないので、クリックをひたすら聞きながら徐々に徐々にテンポをあげていってます。

 

怠けてクリックをしっかり聞いて練習することから遠ざかっていた身には応える…

のですが、これをやり通せたら

  • 正確なリズム・強固なグルーブが身につく
  • フレーズのアイデア(の広げ方)が身につく
  • David Garibaldi に(数ミリくらい)近づく‼‼‼

のではないか、という希望をもって進めてます。

あとは、ルーディメンツやゴーストノートなど自分が避けてしまいがちだった内容を見つめるいい機会にもなるかと。

 

挫折せず一周できますように。